2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
先行して一千二百万円の人だけにしておけば、世論的には余り批判は出ないんですよね、該当しない人たちがたくさんいるわけですから。むしろ、高所得の人からは取ってしまえと、対象外でよしという意見がSNSでも流れているぐらいです。
先行して一千二百万円の人だけにしておけば、世論的には余り批判は出ないんですよね、該当しない人たちがたくさんいるわけですから。むしろ、高所得の人からは取ってしまえと、対象外でよしという意見がSNSでも流れているぐらいです。
米国のマスコミは、最初の百日間はハネムーン期間といって、余り批判もせずに大切にしてくれるそうなんですけれども、それ以降は日本と違ってかなり厳しい、辛辣なことを含めて批判も受けるというふうに聞いております。 そこで、総理、今日までの百五十五日間の総理としての自己採点は何点ぐらいになりますでしょうか。
○柿沢委員 私は提案型で、余り批判めいたことをちくちく言わないつもりでいるんですけれども、マスクの検品に八億円使っているんだったら、これをやはりもっともっと国民の皆さんに伝わるように周知をする、お知らせする、こうしたことを取り組んでいただかなきゃいけないというふうに思います。
○山井委員 私は十万円を給付していただくことには感謝していますから余り批判はしたくないですけれども、あんまりじゃないですか。今、緊急事態です。会社が倒産する、廃業になるかもしれない、食べていけないかもしれない、住宅ローンが払えない。国民はもう必死なんですよ。
私も、厚労省の方は加藤大臣を先頭に頑張ってくださっているので余り批判ばかりしたくはないんですけれども、例えば、最新の検査数が発表されました、それによると、ここに書きましたが、三月一日から七日の一週間は八千二百二十六件、平均一日千百七十五件、そして先週、三月八日から三月十四日は一日平均千二百三十一件。一週間で一日平均五十六件しかふえていないんです。調査能力は六千二百件あるとおっしゃっているんです。
余り批判はしたくはないけれども、私たちが指摘したことを聞かなかったがゆえに、感染が残念ながら拡大しているんです。 この徳島の方も、結局、ダイヤモンド・プリンセスから下船をし、下船時には検査で陰性だったから、電車や飛行機に乗って帰宅をしたと。この間にも感染している可能性はあるんじゃないんですか、多くの方々に対して。
○山井委員 緊急事態ですから私も余り批判はしたくないんですけれども、ああいう取組を、初歩的な問題点を目の当たりにすると、本当に大丈夫なのかという気がせざるを得ないんです。 それで、もう一つ、けさの時事通信のニュースで、私、一つ驚いたニュースがあるんですけれども、このことについてお聞きしたいと思います。
○吉良委員 余り批判は好きじゃないけれども、今みたいな話を聞いても、誰も頭に残らないですよね。まあ、ここで争うつもりはないです。 私がわかりやすく言わせていただくと、ある時点の学力というのは、なかなか言いづらいことだけれども、一つには、親から受け継いだ、ある意味で地頭と言われるものがあります。そしてもう一つは、努力度ですよね。どれだけ頑張っているか、努力。
やっていただくのは、外交当局、外務省の皆さんに御尽力いただかなきゃいけないんですけど、この事態がなぜ起こって、日本がプレーヤーとして本当に参加していないように見えている状況を何とか払拭していかないと、日本の知らないところで朝鮮半島の非核化の議論も行われている可能性もありますので、そこは、こんな余り批判的なことばかり言いたくありませんが、でき得れば、野党がどうせ批判を言っているんだろうという受け止め方
使い方に気を配ってもらいたいと思いますが、私なんかは日頃ばかやろうとどなって余り批判は出ませんけど、まあこれは元気を付ける意味で言っているわけですが。 それで、次に入ります。
これが、余り批判的にはなりたくないんですけれども、今のままで本当にいいのかなというところが、私にはちょっと考えられる。 やはり国の法律として最低限のことを決めるというところの、最低限というのをどのラインにするのか、ここの部分について常にもう少し考えていく必要があるのかなというふうに思うんです。 時間も、お昼前ですのでなるべく早く終わりたいと思うんですけれども、一つだけ。
これは、私、環境省の皆さんともよく話をするし、彼らも守ってあげなきゃいけないところもあるものだから、余り批判をするつもりもないんですけれども、米中が見事にうまくやりましたよね。G20の会合のときに二国間でまさに批准を決めた。僕は、あれを見て、ああ、これはやられたな、鮮やかだな、こう思いました。
余り質問すると地元から叱られるんですよね、余り批判しないでくれというふうに言われるんですが、野党の立場ですから、少しその立場で言わせていただきたいと思うんです。 先駆的、既存事業の隘路を打開、先駆的で優良事例の横展開などとしているわけですね、この交付金を交付するに当たって。
余り他党の議員の審議に入りたくなかったんですけど、特に自民党の若い議員が頑張っておられたので余り批判的なことを言いたくなかったんですが、他国が我が国の法案に対して抗議がない、賛意を示されている、当たり前のことです。
そうすると、余り批判的なことばかり言っていてもしようがありませんので、多分、農協監査士の三百三十一人の方は都道府県でコンサルティング業務的なことをしていって、生きがいを求めていっていただく、あるいは若くて元気のある人は公認会計士試験に挑戦していただく。
批判に対して弱気になる余り、批判潰しを行う、過剰反応を行うような政権は本来望ましくない、私はそのように思います。 日本社会に今起こっている言論空間の息苦しさ、そして萎縮効果、我々民主党は、その今の政権が行っている萎縮効果そしてそんたく、自制、そういったものに対して敢然と立ち向かっていくことをお誓い申し上げます。
私は、規制委員会が発足した当時、担当委員方式をやられていましたのは、こういうやり方をしないと間に合わないからという気もしていまして、当初は余り批判をしなかったわけですが、そういう非常にインテンシブに効率よく仕事をしないといけない時期から、だんだんとやはり慎重に原子力を見ていくという時期に今差しかかっているのかなという感じがしてございます。 〔委員長退席、鈴木(淳)委員長代理着席〕
それは甘くなっていないとおっしゃるかもしれないけれども、こちらを余り批判するとこちらがちょっと甘くなるので、むしろ、攻撃、非難が集中すべきはロシアの立場、間違っているところなのに、そういえばと言って、アメリカもちょっとやるために、もう一度サンフランシスコ平和会議を開催することなんてできません。
それはそれで、余り批判するといけないですから、もう次へ行きます。
○内閣総理大臣(菅直人君) 私もできるだけ余り批判的なことは申し上げないようにしてきているつもりです。 つまりは、私に対して、例えば六月一日の党首討論で谷垣総裁は、あなたが辞めれば党派を超えて新しい日本の団結をしていく道は幾らだってできるだろうと、こういう認識を示されました。しかし、最近では、いやいや、あなたが辞めようが辞めまいが、そう簡単には協力できませんという趣旨のことを話をされています。